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クァトロブームは、北陸のエンターティメント企業です。

MURATA GROUP NEWS

Vol.6

クァトロブームスペシャルゲスト対談 Vol,6


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クァトクァトロブームCM 出演ゲスト対談

テーマ「30 年以上芸能界で活躍し続けている秘訣とは?」
ダチョウ倶楽部結成から33 年

クァトロブームのブランディングに所縁のあるゲストをお招きして行われるゲスト対談。
今回のゲストは、CM出演3年目を迎えるダチョウ倶楽部の三人が、石川、富山のクァトロブーム店舗をイベントで訪れた際に行われた村田展隆社長との対談をご紹介します。

 
◾️ダチョウ倶楽部プロフィール

だちょうくらぶ●太田プロ所属

肥後 克広 (写真右) リーダー●生年月日:1963 年3 月15 日 出身地:沖縄県●芸歴:道頓掘劇場出身・コント
赤信号劇団 ●特技:ローラーブレード ●ものまね:立川談志・森本レオ・定岡正二・テリ-伊藤・久米宏・鈴木史朗・美川憲一・ジャパネットたかた・三遊亭円楽・いかりや長介 ●趣味:絵をかくこと・プロレス観戦・スキューバダイビング

寺門 ジモン (写真右から二人目) ●生年月日:1962 年11 月25 日 出身地:兵庫県 ●芸歴:テアトルエコー養成所出身 ●特技:マラソン・料理・美食・年に何回か山に入る事 ●ものまね: 筑紫哲也・久本雅美・角野卓造・田
中真紀子・阿藤快・小泉純一郎・室伏広治・笑福亭笑瓶・吉田沙保里 ●趣味:オオクワガタ採取・マラソン・料理 松坂市ブランド大使(2012 〜)

上島 竜兵 (写真左) ●生年月日:1961 年1 月20 日 ●出身地:兵庫県 ●芸歴:テアトルエコー養成所出身・青年座('81 年5 月)・'86 年3 月太田プロに所属●ものまね:野村沙知代・野村監督・中尾彬・秋元康・橋田寿賀子・山城新伍・和泉節子・細木数子・西田敏行 ●趣味:プロレス・野球観戦・野球(竜兵会)
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村田社長: クァトロブームのCM に出演していただいて、もう3 年目です。昨年は30 周年ってTV でおっしゃってる番組をみましたけど、もっと以前から活動していらっしゃいますよね。正確には結成して何年なんですか?

肥後: もうダチョウ倶楽部を結成して33 年くらいになるんじゃないの?

寺門: 短く数えてるんですよ、テレビに出るようになってからの33 年。本当はその前からお笑いやってるから、厳密に言うとわからないんです。

肥後: 詳しく覚えてるのは上島さんじゃないの、一番正確に。 デビュー当時は4 人組だったって、ほとんど誰も知らない話なんです。

村田社長: 最初は4 人とお聞きしましたが?

肥後: そうそう、ショーパブとか出てる頃、TV 番組「電撃ネットワーク」に出だした時は4 人。2 〜3 年かな。テレビに出るようになって間もなく3 人に。別にかくしてる訳じゃないんだけど、話してもわかる人がいない( 笑)。

寺門: フジテレビの当時有名なお笑いネタをやる番組で、西のダウンタウン東のダチョウ倶楽部って注目された時期があって、その当時はダチョウ倶楽部は4 人組だったんです。一般的なデビューという意味では、最初4 人組だったのは間違いないです。ただ、今喋ってわかる人がいない。それって何ですかって言われる。

肥後: 村田社長がご存知だから話してますけど、知らない人に話すのが、ちょっと面倒くさくなっちゃうんですよ。

村田社長: 長くやっていて、しかもずっと第一線で活躍し続けている人はなかなかいませんよね?

寺門: そう言っていただけると嬉しいですけど、こうなるた
めに準備してきたわけじゃなくて。それだと意味ないんですよ、お笑いの質がどんどん変わっていっちゃうから。その時、その時、やれることをベストでやってるだけ、その積み重ねが偶然30 余年、こういうことをやっていれば長くつづくんだという答えはないんだと思います。
「ここのコントをどうする、リーダ( 肥後)?「うーん、お前ここでコケて、それから...........てなことの連続。

実は、長くやれるコツなどありません!

肥後: 村田社長の前だから、もう本当のこと言っちゃいます。
後付けでいろんな偉そうなこと言ってますけど、実はコツなどないです。先にあることを一生懸命にこなしていたら30 年経っていたということですね!( 笑)

村田社長: 長期的なスパンで考えたことは?

肥後: ないです。( 長期的な視点を) 持ちようがないし。ぃ
ろんな週刊誌なんかのインタビューで、計算しながらやって
るようなこと言ってますけど実は嘘です( 全員爆笑)

寺門: 世の中の流れなんて読めないです。

村田社長: 実は、僕もそうじゃないかなと思ってました。

寺門: わかるでしょ。感覚として!!

村田社長: 目標って夢があるんでしょうけど?

寺門: やりたいことはありますよ、でも目の前にある仕事を一生懸命にやるしかないよな竜ちゃん( いきなり上島氏にふる)

上島: あ、そうだ、そうだよな!!

肥後: 目標はあるんですけど、すぐ誰かに打ち破られるというか、すぐ壊れるというか、まぁ無理だよなって。

寺門: 自分たちが考えられないことが起きるんですよ。だから何十年も続いた秘訣は、この一瞬、例えば目の前の、このお寿司の会をどうやろうという、これだけです( 笑)。

村田社長: でも人間関係で壊れるってことはないんですか?

上島: ないんじゃないですかね?

寺門: 自然になるようになるというか、離れる人は離れていっていつの間にかいなくなる。限界なのか、あれ、最近見ないなと。

上島: あぁ、うーん( と考え込む)二人は俳優に憧れて劇団へ、リーダーはストリップ劇場がスタート

村田社長:3 人が知り合うきっかけは?

上島: 俺と寺門は一緒の劇団で、リーダー( 肥後)はストリップ劇場!!

寺門: 北陸の人はわかんないかな。ストリップ劇場の幕間でコントやるんですよ。ビートたけしさんなんかも若い時やってました。大変なんですよ、お客さんはヌード見に来るんだから、誰もコントなんかに期待してない。そこで笑いを取らないといけない苦しみを味わった人は強いんです( 笑)。

肥後: 当時は、ピンだったりコンビだったりして出てましたね。

寺門: リーダーは、ダチョウ倶楽部つくる前に、萩本欽一さんに弟子入りしてるんですよ。

肥後: ちょうど欽ちゃんが、素人使っていろんな番組作っている時で、僕もたのきんトリオみたいに簡単にスターにな
れるかと思って( 笑)。

村田社長: 最初からお笑い志向だったんですか?

上島: リーダー( 肥後) はそうだけど、俺と寺門は役者志望。

村田社長: 役者というと舞台とか。

寺門: お笑いじゃなかったんですよ、僕は映画に憧れてて。
竜ちゃんも俳優に憧れてた。

村田社長: 憧れの俳優は誰だったんですか?

上島: 西田敏行さんとか三國連太郎さん。俺が若い時は、もうかなり年配の役やってらっしゃって、あんな風な役者になりたいと思ったの。

寺門: 西田敏行さんの役柄のくせとか真似して。

上島: 似てるわけじゃないのに、やっばり芝居やりたかったんですね。

肥後: それはたまたまそうなのよ! 僕がドリカムの中村さんに似てるのと同じで( 笑)

寺門: 西田敏行さんは良かったよね。似てるってことで共演する仕事多かったし。

上島: 本当にそうなのよ。

村田社長: 同業でも、快く仕事のことを教えてくれる人いますよね?

寺門: 西田敏行さんと共演してて嬉しかったのは「どうして僕らのことをかまってくれるんですか」って聞いたら「同じ匂いがする」って言ってくれたんですよ。竜ちゃん覚えてる? 京都の居酒屋で。

上島: ああ、居酒屋、すごくよく行きました。京都にいる時、よく電車でいろんなとこ連れてってもらったり。

寺門: やっぱり学ぶべき先輩ってすごいですよ。西田さんが川に落ちるシーンで、身代わり役の人が川に落ちることになってたんだけど、西田さんはそのシーンが終わるまで、現場にずっと立って待ってたんだって。

上島: 京都の撮影所で、当時はお昼の弁当がでないんですけど、俺たちがそういうこと知らないだろうからと、気を使ってくれて、お弁当用意してくれてたりね。気配りもすごい。

村田社長: そういえば、僕も以前からダチョウ倶楽部のみなさんとプライベートでは何度もお会いしてましたけど、こういうご縁(CM 出演などの) があるとは思ってなかったですよね。

寺門: 僕たちが” 福井のお父さん” と呼ぶ方と村田家とのご縁ですよね。” 福井のお父さん” には、以前からよく焼肉に誘っていただいて。最近は焼肉一緒に行く機会が減ってきてるんですけど。僕が仕事で肉ばっかり食ってるから身体壊すって( 笑)、プライベートにまで焼肉を入れる勇気がない ( 笑)。

上島: 外食多いからね、村田社長はどうしているんですか? 普段の食事は。

村田社長: 結構家で食事してますよ、奥さんの手料理。

上島: 家族団欒で食べる食事が一番うまいですよ、外食より。

寺門: 家族といえば、村田社長はご兄弟何人でしたっけ?

村田社長: 姉と弟の3 人兄弟です。

上島: 弟さん、常務さんですよね? CM 撮影のスタジオに来ていただいた時、久しぶりだったので、アレ、村田社長の顔が少し変わったのかな? と思って( 笑)

寺門: やっばり感じが似てる!!

村田社長: 僕が取材されても…、やっぱり今日は、ダチョウ倶楽部の「芸能界で長くやれる秘訣」を聞き出したかったんですけどね( 笑)

肥後: ワハハ、だから目先目先!!

村田社長: やっぱりそういうことですよね、今の目の前の仕事を一生懸命やることですね。

寺門: 目の前の仕事を一生懸命やらない人間に将来はないんですよ。

肥後: 村田社長はどうなんですか? 長く会社を経営していくにあたって、考えてることは?

村田社長: 会社の目標をつくるのが苦痛だった時期があって。
やはり、その時その時で決めないといけないことがたくさんありますから。でも会社ってそれだけじゃダメなんですよね、組織ですから。全体の共通目標を掲げないと、社員が個々の目標を見失うことになる。でも世の中、急に潮目が変わりますよね。こうしようと部下に言ってる瞬間にも潮目が変わる時があって、決めたことが潮目に合わなくなことがある。会社の目標設定はむずかしいですね。

肥後: そうですよね。経営者は世の中の流れを読まなきゃいけない。

村田社長: しっかり今日の話を社内報に載せて( 笑)、目の前にある仕事を着実に実行していくことを、会社全体で徹底していきたいですね。

肥後: そうそう、他は後付けでいいんですよ。目の前のことを一生懸命にやることにつきます。

寺門: 原点は、人がやって欲しいこと、目の前のことを一生懸命にやっていれば、誰かに見てもらえるということじゃ
ないの?

村田社長: いい話いただきました。(笑)

上島: ワハハ、そうそう。

寺門: でも、目先目先でやってると、全然目標と違う方向に行く時あるじゃない、いい意味で。

村田社長: 人との出会いもそういうことですよね?

肥後: 僕たちも以前、モノマネの番組に出ている時、モノマネ芸人さんとはやっぱり住み分けみたいなものがあるから全然芸風が違うと思ってたんだけども、毎回やってるうちに次回は誰のモノマネやりますかってモノマネタレントみたいになったり。目先目先で追いかけてると、今度はアーティストとコラボするようになったりと、いい意味で新しい方向に回転していったんだけど。

寺門: やっぱり何かをやらないとダメなんですよ。きちっと目の前のことをやるということにつきると思います。

村田社長: 今日はいい話を本当にありがとうございました。

              (文責 吉田一彦企画室)

 

 

 

 

 

 

 

 

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